モデラー入力機能を使用するには、環境に追加するエンティティの数と属性を入力する必要があります。ページの右側にある表形式のデータには、特定のデータセンター、クラスターまたはビジネスグループにあるホストの合計数、VMの合計数、残り容量、メモリおよびCPU容量、およびデータストアの合計数が表示されます。この情報を利用すると、環境にリソースを容易に割り当てることができます。
モデラー入力を使用すると、次の操作を実行できます。
特定のデータセンターまたはクラスターにおけるVMの必要な詳細を追加すると、テーブルにアクションを追加して、詳細を検証できます。詳細を検証したら、モデラー出力機能を使用してVMを追加または削除することによる影響を分析できます。
必要な詳細をすべて入力すると、HP vPVによって、環境のCPU、メモリ、およびストレージ使用率に関する予測情報が示されます。これによって、特定の日に割り当てられたリソースが使用可能かどうかを確認できます。結果を基に特定のデータセンターまたはクラスターにリソースを割り当てまたは再割り当てすることができます。
表形式およびグラフ形式の情報を使用して、ワークロードの増加後に環境がどのように動作するのかに関して分析を実行できます。
ボックスには、実行したシナリオに基づくCPU、メモリ、およびストレージのショートフォール予測が表示されます。リソースのショートフォールが最初に発生する日を確認できます。
ボックスの下の表には、個々のシナリオの結果が表示されます。現在の日付から90日間のいずれかの日にリソースのショートフォールが発生する場合、シナリオは失敗と見なされます。
グラフには、ワークロード増加後のCPU、メモリ、およびストレージの使用率が示されます。グラフを使用すると、使用率の傾向を評価できます。急激な増加や低下は、追加のワークロードによって環境のパフォーマンスに影響が生じていることを表します。このグラフには、次の詳細が示されます。
アクション
表およびグラフで示される情報を基に、現在の割り当てでワークロードを増加させることが環境に適切かどうかを判断できます。表およびグラフによって環境に影響があることが示される場合、別の割り当てを試行して結果を再度確認することができます。